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【8/21】開催報告「日体大SMG横浜の選手と一緒にクッキング!~夏を乗り切る簡単ごはん」

男女共同参画センター横浜北では、女の子がサッカーを続けるうえで障壁となる課題に向き合うために、2024年度から東急SレイエスFC・日体大SMG横浜と連携して事業を行っています。女性指導者の不足、中学校の部活がないなど練習環境の不足に加え、周囲の大人たちの「女の子だから」という意識も、子どもたちが夢やプレーを諦めてしまう一因となっています。
3年目となる今年度は、8月21日(金)に小学生の女の子と大学生選手の交流を目的としたクッキングイベントと、保護者を向けに「女子アスリートと生理」をテーマとしたセミナーを同時開催しました。
この事業では、日体大SMG横浜の女子選手が積極的にかかわっています。今回も、複数の選手がイベントの様子や感じたことを、開催報告としてまとめてくれました。
ぜひ、大学生選手が見て、感じた当日の様子をご覧ください。
8月21日、男女共同参画センター横浜北で開催された「日体大SMG横浜の選手と一緒にクッキング!~夏を乗り切る簡単ごはん~」に、生井、前平、高井、髙田、桧谷、堀井、小椋、小林、小松、飯沼の10名で参加させていただきました。
当日は、小学生と一緒に夏野菜カレー、かぼちゃチーズスープ、甘酒ヨーグルトプリンの調理を行いました。大学生が小学生の調理をサポートしながら一緒に料理を作ることで、楽しく交流することができました。調理後には、完成した料理を一緒に食べながら会話を楽しみ、
さらに交流を深めることができました。

私自身、一人暮らしをしているため、普段から自分で料理をする機会はありますが、今回は「子どもたちに教える」という立場だったため、普段よりも細かい部分まで意識しながら調理しました。また、講師の先生から説明を受ける中で、食材の栄養や調理方法など、自分自身の食生活にも取り入れていきたい知識を学ぶことができました。
さらに、保護者向けプログラムでは、「女子アスリートと生理」をテーマとしたセミナーが行われました。女子アスリートの生理について正しい知識を学び、日頃から自分の身体と向き合うことの大切さについて考える機会となりました。
私はこれまで、生理が重くても「我慢しなければならないもの」だと思っていました。これまでも病院に通ったり、生理用品を変えてみたりするなど、自分なりに試行錯誤しながらサッカーに取り組んできました。しかし、今回の講義を受けたことで、生理による身体の変化や不調に対して、我慢するだけではなく、さまざまな方法で対処できることを知りました。生理によってプレーを制限されるのではなく、自分の身体と向き合いながら、より良いコンディションで競技を続けていくための選択肢があることを学びました。

今回の活動を通して、スポーツだけではなく、食や身体について学びながら地域の方々と交流することができ、とても貴重な経験となりました。自分自身にとっても新たな学びが多く、今後の生活や競技生活に生かしていきたいと感じました。
これからも地域の皆様とのつながりを大切にし、日頃から応援していただいていることへの感謝を忘れず、選手としても一人の人間としても、日々の活動に取り組んでいきたいと思います。


