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「女性に対する暴力をなくす運動」パープル・ライトアップ 2021
傷つけたほうが悪い。性暴力に言い訳は通らない
内閣府「令和3年度女性に対する暴力
をなくす運動ポスター」
【開催期間】 2021年11月12日(金)~30日(火)17時~21時
【開催場所】 アートフォーラムあざみ野 正面入口 (ライトアップ)
※関連本展示、『メッセージの樹』ボードは、1階正面ロビーと交流ラウンジ
一人で悩まず、相談を。
性犯罪・性暴力で悩んでいる方へ、一人で悩まず、相談してください。
電話で 相談 |
内閣府 性犯罪・性暴力被害者のための ワンストップ支援センター #8891(はやくワンストップ) 全国共通短縮番号 24時間対応(年中無休) |
SNSで 相談 |
内閣府 性暴力に関するSNS相談 『Cure time』(キュアタイム) |
横浜市DV相談支援センター (配偶者からの暴力の電話相談窓口) 045-671-4275 月~金 9時30分~12時、13時~16時30分 (祝日・年末年始を除く) 045-865-2040 月~金 9時30分~20時 土・日・祝 9時30分~16時 (第4木曜・年末年始を除く) |
緊急時は最寄りの警察署・交番 または110番へ |
【参加者募集中】ギャラリートーク 写真に見る性暴力サバイバーの世界
性暴力サバイバー自身が思いを写真に写してビジュアル化するプロジェクト「STAND Still」。
公に#Me Tooと言わない・言えない人が安全に表現できる場としてギャラリートークを開催します。
講師は、このプロジェクトを立ち上げたフォトジャーナリスト大藪順子(おおやぶ のぶこ)氏。
アメリカでも大きな反響を呼んだ写真プロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達」の作者です。
6月から11月の間「性暴力サバイバービジュアルボイス Photoプロジェクト」に参加した受講者は、
自身もサバイバーである大藪氏から「思いを写す」ことを学んできました。
写真展を通して、サバイバーの目線から世界を垣間見る体験を多くの人にしてもらい、性暴力の影響や暴力防止と被害者サポートについて、一人ひとりに何ができるのかを考えていただけたら幸いです。
【日 時】 2021年12月11日(土) 13時30分~16時
【会 場】 アートフォーラムあざみ野 2階セミナールーム
【参加費】 1,000円(学生500円) 【定員】 60名
【申 込】 現在受付中 STAND Still コンタクトフォーム からお申込みください。
※この事業は男女共同参画センター横浜北との協働事業です。2021年度「公募型男女共同参画事業」として、STAND Stillが企画実施します。
【同時開催】
「性暴力サバイバー ビジュアルボイス写真展」(無料/申込不要)
12月5日(日)~12月18日(土)最終日は16:00まで
アートフォーラムあざみ野 1階交流ラウンジ ミニギャラリーにて開催いたします。