スタッフ紹介
お気軽にご相談ください。
大塚 摂子(おおつか せつこ)
若者と女性を中心に就労支援に携わってきました。
女性の働き方はライフステージによってさまざまに変わってきます。女性としごと 応援デスクには、働くことに不安のある方、家庭との両立にお悩みの方など、いろいろな女性がご相談に来られます。
横浜市にはそれぞれの課題に応じたサポート資源もあります。その活用についてもお気軽にご相談ください。わからないことをまずは一緒に考えてみませんか?
小川 悦代(おがわ えつよ)
女性・若者を中心としたキャリア支援を行っています。
私自身、結婚・出産・育児・介護などを経験し、悩み、考えながらキャリアを築いてきました。
「あなたらしい生き方・働き方」を一緒に考え、みなさまの「働く」を応援できればと思っています。女性としごと 応援デスクでお待ちしています。
小田原 友美(おだわら ともみ)
企業で従業員の採用・研修・相談業務を行っています。
私自身、働き続けるためにはどうしたら良いのか、
結婚・子育ての経験の中で悩みながらキャリアを築いてきました。
パートナーや周囲の方、行政の制度など様々なサポートのおかげで今があります。
一緒に『自分を大切にした人生や働き方』を考えられたらと思っています。
片山 俊子(かたやま としこ)
人生は、山あり谷ありですね。 思いがけない大きな壁にぶつかったり、理不尽な思いに涙して立ちすくむこともあるかと思います。 そんな時に、小さな一歩を踏み出すお手伝いができれば幸いです。 様々な出会いが人生を豊かにしてくれます。 ご一緒に素敵な明日を探しませんか?。
金子 由美子(かねこ ゆみこ)
子ども2人を育てながら働いてきました。
女性、若者、シニア層のサポートを15年続けています。
また、企業での人材教育には25年携わってきました。企業目線の視点もまじえた、さまざまな視点でのアドバイスやサポートをおこなっています。
どんなキャリア(生き方)をデザインしたいかを一緒に考え、あなたの「働く」を応援をします。
下野 純子(しもの じゅんこ)
女性は仕事、子育て、介護など、時の流れとともにさまざまな変化が訪れ、その都度状況に応じた選択が求められます。
今後のキャリアをどう築いていきたいのか、一緒に考えるお手伝いができたらと思っています。
みなさまの新たな一歩を応援しています。どうぞお気兼ねなくご相談ください。
新藤 里絵(しんどう りえ)
結婚や出産、子育て、夫の転勤、親の介護など、女性にとって転機といわれる場面はいろいろありますね。
私自身、自分のがんばりだけではどうにもならないことを何度か経験してきました。でも、どんなときにも今、できることがきっとあるはず。
あなたらしさを大切にしつつ、今何ができるのか、一緒に考えてみませんか?
津守 梨々子(つもり りりこ)
困難にある女性の就労と自立の支援を15年行っています。
自分自身の、結婚、子どもの死、子育て、離婚、キャリア形成、職場のハラスメントなどの経験すべてが、今に活きていると感じています。 あなたのどんな経験も、より良くなるためにすべて活かすことができると私は信じています。
あなたらしい生き方や働き方を一緒に考え、悩みや行き詰まりから一歩踏み出してみませんか? 女性としごと応援デスクでお待ちしています。
永島 直美(ながしま なおみ)
結婚・出産・介護など、ライフイベントによる転機を経て、産業カウンセラー・キャリアコンサルタントの資格を取得後、就業支援を行っています。環境の変化に対応せざるをえない女性ならではの問題を相談者の方に寄り添い、一緒に考えていきたいと思っています。
永野 繁子(ながの しげこ)
日々の生活は、予期せぬ出来事、心配、不安の連続ではないでしょうか?
「どうしよう!」、「困った」、「前向きになれないなあ」なんて感じた時は、こちらにきて、気軽にお話してみませんか。
話されたことによって、少しでも楽に、前向きに、ご自分が望まれる方向にもっていけるよう、精一杯支援させていただきます。
長年企業に勤務した経験を生かし、皆さんと共に考えていきたいです。
西澤 亜紀子(にしざわ あきこ)
仕事や育児そして様々な社会生活の中で失敗、成功、予期せぬ事を経てここまで来ま した。 自分らしくって?みんな心のどこかに抱えてるのでは? 仕事でも家庭でも悩みながら日々は過ぎていきます。 今の思いを大切に前へ・・・ 一度の人生だからこそ「自分らしさ」を描けるようなお手伝い出来たらと思っていま す。
山崎 悦子(やまざき えつこ)
税理士・ファイナンシャルプランナーの知識も生かして、ライフ&マネープランを大切にした女性のキャリア支援を行っています。
結婚や出産、家族の状況等により転機を迎えている方、就職活動に不安のある方など、あなたのこれからについて、一緒に考えていきたいと思います。
すべての女性の応援団として、女性としごと 応援デスクでお待ちしています。