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『横浜連合婦人会館史 100年のバトンを受けとる』記念冊子が完成しました!

 

― キャビネットのなかから、発見された古い手書きの一冊。

それは大正から昭和にかけて、日本で初めて横浜に「婦人会館」を作るために奔走した女性たちの手記でした。会館は女性たちの組織的な社会活動の拠点だったのです。

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私たち、公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会が管理・運営する男女共同参画センター横浜南。この館の前身は、日本初の婦人会館「横浜連合婦人会館」です。

この「婦人会館」は昭和2年、横浜の紅葉坂に建てられました。民間の女性たちが、自分たちで発意し、組織を作り、資金調達をして。

2019年、南太田にある男女共同参画センター横浜南で、一冊の自筆製本誌が発見されました。背表紙には『横浜婦人会館史』とあります。内容は、大正時代から戦前までの「横浜連合婦人会」の活動記録。日本初の婦人会館を作った横浜連合婦人会の中心メンバーが記したものでした。この冊子には、大正からの女性たちの慈善活動、寄付収集のためのソーシャルビジネス展開、また関東大震災後の救援活動など、当時の女性たちの活躍が多岐にわたり記されています。

100年の時を超え この冊子を発見した私たちは、「これは、いまの社会にも勇気を与えるもの。コロナという未曽有の社会的危機を経験するいま、当時の横浜の女性たちが私たちに残した足跡を現代に届け、これからの糧とするために残したい」と考え、この冊子をまとめ、わかりやすいよう書き下し文に起こした記念冊子が、このたび完成しました!

ご寄付・ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。

 

完成した記念冊子は、このプロジェクトにご寄付頂いた方にお送りしました。

また、今後、横浜市中央図書館などで閲覧いただける予定です。

 

【ホームページ上での閲覧について】

2022年5月上旬より当協会のホームページ上で全ページ閲覧いただけるよう準備を進めています。

また、元原稿(肉筆)のアーカイブ化も進めてまいります。

 

【販売について】

記念冊子は、余剰分を部数限定で販売予定(5月18日以降受付)。

購入希望者はフォーラム南太田(電話045-714-5911)までお問合せください。

 

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『横浜連合婦人会館史 100年のバトンを受けとる』

A5判/250ページ

発行:2022年3月30日 公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会

監修:江刺昭子さん

表紙イラスト:はらだ有彩さん

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