
がんになって、生きることの意味を考えましたか?
がんの経験に哲学的な意味を探すことで、何かが見つかるかもしれません。
対話の場「がん哲学外来」で患者の心に寄り添ってきた
樋野興夫先生と語り合いましょう。
おしゃべり会と並行して樋野先生との個人面談もあります。
希望者3名まで(応募多数の場合抽選)
~プログラム~
12:30~13:00 受付
13:10~14:10 樋野興夫先生による講演、質疑応答(事前質問、当日会場からの質問)
【10分休憩】
14:20~15:00 おしゃべり会カフェ、樋野興夫先生による個人面談(並行して開催)
15:15 記念撮影 終了
樋野興夫
順天堂大学名誉教授
新渡戸稲造記念センター長、恵泉女学園理事長
一般社団法人「がん哲学外来」名誉理事長
《一般社団法人ピアリング》
一般社団法人ピアリングは、乳がんや婦人科がん、消化器がんなど、がんに向き合う女性が、つながり共に支えあえる場創りを行っています。
SNSコミュニティ『Peer Ring ピアリング』の運営のほか、がんになっても自分らしく暮らしていける社会環境をつくるための情報発信など、活動の輪を広げています。