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【お知らせ】女性の居住支援勉強会(オンラインセミナー)を開催します

2025年10月、改正住宅セーフティネット法が施行され、「困難な問題を抱える女性」が新たに住宅確保要配慮者として位置づけられました。一方で、女性の居住支援に関する制度や実践は、支援者や不動産関係者、行政の間で十分に共有されているとは言えず、分野を越えた連携がこれまで以上に求められています。

本セミナーでは、改正住宅セーフティネット法のポイントや、「困難を抱える女性」を取り巻く社会的背景について整理するとともに、横浜市男女共同参画センターに寄せられた住まいに関する相談事例や居住支援の実践事例を紹介します。

基調講演では、神奈川県立保健福祉大学社会福祉学科 准教授の吉中季子さん、居住支援の実践事例紹介では、株式会社めぐみ不動産コンサルティング 代表取締役の竹田恵子さんにご登壇いただきます。

当協会では、これまで単身女性の住まいに関する調査や居住支援に関わる勉強会を通じて、女性が直面する居住の困難について課題の整理と共有を行ってきました。あわせて、相談事業や就業支援事業の現場からは、DV被害者やひとり親世帯(プレシングルマザーを含む)の女性が、住まいの確保に大きな困難を抱えている実態が明らかになっています。

居住支援に関わる多様な立場の方が理解を深め、今後の支援や連携の新たな視点やヒントを得ていただける機会となれば幸いです。

居住支援法人、不動産関係者、福祉支援団体、相談支援職員、行政職員等の皆さまのご参加をお待ちしています。

 

【概要】

■日時:2026年2月17日(火) 14:30~16:10(100分)

■開催方法:オンライン(Zoom)

■対象:居住支援法人、不動産関係者、福祉支援団体、相談支援職員、行政職員等、居住支援について学びたい・関心のある方

■定員:30名

■参加費:1,300円(税込)

■申込方法:【Peatix申込フォーム】からお申し込みください。

■申込期限:2026年2月16日(月)まで

 

【プログラム】
■テーマ:改正住宅セーフティネット法と困難を抱える女性支援

1.基調講演(60分)14:30~15:30

神奈川県立保健福祉大学社会福祉学科
准教授 吉中季子(よしなか・としこ)さん

《プロフィール》
神奈川県立保健福祉大学社会福祉学科准教授。博士(社会福祉学)。
専門は、社会福祉・貧困・ジェンダー。
NPO法人女性サポートAsyl理事長。
主な著書:『子どもの貧困を問い直す』(2017年、明石書店、共著)、『当たり前の暮らしを保障する国・デンマークーDVシェルター・子育て環境』(2013年、ドメス出版、共編著)等

 

(1)困難女性支援法の概要

(2)「困難を抱える女性」の定義・背景

(3)女性が直面する住まいの困難(低所得の単身女性・シングルマザー)

(4)必要な支援・社会資源

 

2.事例紹介(35分)15:30~16:05

(1)横浜市男女共同参画センターに寄せられた相談事例から見える女性の住まいの課題(15分)

(2)居住支援の実践事例紹介(20分)

株式会社めぐみ不動産コンサルティング
代表取締役 竹田恵子(たけだ・けいこ)さん

《プロフィール》
株式会社めぐみ不動産コンサルティング代表取締役。
10年以上にわたり不動産の売買に携わってきた経験と、シングルマザーとして子育てと仕事を両立してきた自身の体験を活かし、「住まいが整うことは、生活の安心につながる」との思いから、平成28年に同社を設立。
シングルマザーや女性、若者、シニア向けのシェアハウス運営や空き家活用を通じ、誰もが安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいる。

3.質疑応答(5分)16:05~16:10

 

【主催】公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会

【問合せ】経営企画室 045-862-5141(月~金 9:00~17:30 第4木曜日・祝日を除く)