心の傷は成長に変えられるNPO法人レジリエンス起きたことは変えられないけれども、つらいできごとを自分がどうとらえるかは変えられる。とらえなおすことで、人は成長していくことができる。 |
児童相談所から見えるDVDVを子どもが目撃することが、子どもに多大な心理的影響を与えることをご存知ですか? 日本でも平成16年の児童虐待防止法の改正で、子どもがDVを目撃することが心理的虐待であると定義されました。 |
相談することは弱者ではなく、新しい道に踏み出すこと石川結貴(作家。著書に『ブレイク・ワイフ』『誰にも言えない夫の暴力』など)取材する中で私は多くの女性たちに会ってきました。その中で印象的だったのは“しごとって一歩踏み出せば見つかるんですね”“たとえアパートでも、大の字になって安心して眠れるのがこんなに気持ちがいいことだったなんて”という声でした。 |
逃れてきた女性や子どもを地域で見守って阿部裕子(NPO法人「かながわ女のスペースみずら」事務局長)児童虐待の背景には妻への暴力が隠れていることが多いです。うつや不眠、パニックなどの症状に悩む女性もたくさんいます。女性シェルターでは傷ついた子どもたちにもたくさん出会います。あまりにも無表情で言葉も発しない幼児、キレたり暴れたりする男の子、じっと耐えて母親の見守り役になる女の子。家の中で日々起こる暴力を小さな子どもたちが緊張しながら見ているんです。自分を責めないで! そして子どものためを思うなら、まず相談をしましょう。暴力は犯罪です。殴る夫は職場ではそういう行為はしない、家庭の中で妻を殴る(または言葉で傷つけ続ける)という方法を“選んでいる”のです。 |
気づきにくい“精神的暴力”(モラルハラスメント)ようやく、子どもたちとの暮らしを楽しむ余裕が出てきたなぁ、と感じるこの頃。久しぶりに会う人に「雰囲気が変わったね」「穏やかな顔つきになったね」といわれます。 |
