保育つき講座や図書館スペースも充実。施設貸出、女性の仕事・起業支援、各種講座やイベントの開催、DVなどの問題解決をサポートする相談を行っているフォーラムです。

【実施報告】5/19(土)WANシンポジウム2018@よこはま 女たちの活動が、社会を変えた。~「 待ったなし!」の市民ニーズに応えるNPO



防災


スタッフ日記

ノーベル賞ウイークに思いを寄せて・・・「女の子だけの実験教室」開催しました!

作成日 12月09日 作成 フォーラム スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,子育て

ノーベル賞ウイークまっただ中、この時期はストックホルムでの華やかな授賞式の様子等と同時に、受賞された方々の長年にわたる地道な研究内容や成果がクローズアップされ、実はその成果が既に私たちの身近な暮らしや健康に役立っていることを知り、さらに受賞者へのリスペクトの思いが強くなります。
苦手意識を持ちがちな科学や技術の発展は、実は私たちに多大な恩恵を与えてくれているのだぁと、この時期になるとしみじみ実感します。
 従来 “理系は男子、文系は女子” というイメージがあり、理数系のクラスには女子は数えるほど・・・という時代もありましたが、最近は科学分野で活躍する女性が話題になる事も多いせいか、小学生からサイエンス塾に通っている女子がいたり、フォーラムで開催している“おもしろ科学探検塾“も女子の参加も増えている事からも、周りで理科や実験が好きな女の子が増えてきているのかなあと実感します。
フォーラムがそんな理科好きの女の子を応援するため、4年前から実施している講座が【理科っておもしろい! 女の子だけの実験教室シリーズ】です。大学や民間企業等と協働し、子どもたちが興味を持つ様々な理系のテーマでワークショップを開催しています。

 先月11月15日(日)にシリーズ7回目の「人にうれしいテクノロジー~Pepperと暮らす未来を考えよう!」が開催されました。この講座は地元である戸塚の日立テクニカルコミュニケーションズさんの企画で共同で実施されました。
“人にわかりやすい技術”をミッションとして様々な事業を展開されている会社ならではの企画で、パーソナルロボットのPepperのプログラミングを通して、周りの人がHAPPYになることを考えるワークショップです。パソコンスキルのアンケートに基づきピンク班ブルー班イエロー班グリーン班と戦隊物風のネーミング班に分かれました。学年も違う初めて会うメンバーの中で、自分の意見を言うだけでなく周りの意見にも耳を傾け“人がこまっていること”(課題)を考え、どうすれば“喜んでもらえるだろう”(解決)を、グループで話し合いまとめ、それをPepperにプログラミングしていく、、。大人でも難しく思える事を、日立TCの鈴木奏瑛先生やスタッフさんたちのアドバイスのおかけで、子どもたちはワイワイ楽しみながら進めることができました。ぜひYouTubeでご覧下さい。       

そして 12月5日(土) には、横浜市立大学の市民向けエクステンション講座として8回目の講座を開催。題名はズバリ「楽しく学ぶ地震と防災」です。地震学の専門家であると同時に横浜市の防災活動にも興味をもたれ、地震の講座とともに防災テーマもミックスした講座なども市民向けにも実施されている同大学の准教授、金亜伊先生が講師です。この講座は家族で防災を考える為に父母の方にもごいっしょに参加していただきました

 まずは地震と揺れの仕組みを講座で学んだあとは、ペットボトルを使った地震計の工作を楽しみました。
縦揺れすると取り付けた発光ダイオードがピカピカ光るというもの。こちらも少し時間はかかりましたが、研究室の学生さんのアシスタントのご協力で、全員完成しました
 金先生のお話から居住地域のハザードマップはいつでも見れるようにしなければと思いました。マップは役所でもらえる他、神奈川県のe-かなマップ で住んでいる街のハザードマップを見ることが出来ますのでお気に入りに登録するなど要チェックです。  アンケートからも、災害に備えて何より家族の準備と約束が大切なこともわかりました!という声も多くいただきました。

 金先生.jpg先生.jpg
 講義.JPG家族.JPG

 それぞれの講座に参加して下さった、みなさま、ありがとうございました
横浜市立大学の金先生と日立テクニカルコミュニケーションズの鈴木講師、そしてアシスタントとして直接指導してくださった社員、学生スタッフのみなさんをモデルに、将来の夢や職業について考えるきっかけになってくれればいいなぁとノーベル賞ウイークまっただ中の中、ひっそりと願います。
横浜市男女共同参画推進協会
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