保育つき講座や図書館スペースも充実。施設貸出、女性の仕事・起業支援、各種講座やイベントの開催、DVなどの問題解決をサポートする相談を行っているフォーラムです。

【実施報告】5/19(土)WANシンポジウム2018@よこはま 女たちの活動が、社会を変えた。~「 待ったなし!」の市民ニーズに応えるNPO



防災


スタッフ日記

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「兵庫と東北 つながっ展 in よこはま」開催中!

作成日 10月31日 作成 フォーラム スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,日記,情報ライブラリ
センター横浜では、10月26日~11月9日まで、階段ギャラリーで、
「兵庫と東北 つながっ展 in よこはま」を開催中です。

阪神・淡路大震災を体験した兵庫県では、今でも多くの団体が、当時の経験を生かした支援を続けています。2011年3月11日の東日本大震災を体験した東北の女性たちを支援するために・・・
裁縫セットや布を送り、つくりかたをアドバイスし、仲介や販売をおこない、活
動をアピールする、という支援をしていました。
それらの活動を兵庫県内の男女共同参画センターで紹介し、被災地と兵庫県内の女
性たちをつないでいく目的で
「つながっ展」は誕生しました。






この活動は、全国の女性たちに広がっていきました。

     

東日本大震災から、2年7か月・・・
まだまだ遠い復興への道のり・・・

「兵庫と東北 つながっ展 in よこはま」では、男女共同参画センター横浜北で作成した「防災力ノート」、
センター横浜南で開催された「シニア・女性の力は地域防災にもっともっと生かせます」の事業の紹介、
センター横浜の「災害・防災と女性」「私たちの東日本大震災」の2つの、おすすめ本フェアでの選者のメッセージと推薦本の紹介、協会本部で作成した「災害時における男女共同参画センターの役割調査報告書」などを、あわせて紹介しています。


多くの共感を、積み重ねて、明日へと希望をつなげていきたいという願いをこめて、11月9日まで
開催します。短い期間ですが、この機会にぜひご覧ください。

【事業レポート】女性と発達障がい~講演&イイトコサガシに50人のご参加

作成日 10月23日 作成 フォーラム スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,心とからだの健康,子育て

10月18日に行われた「女性と発達障がい~講演&イイトコサガシワークショップ」には50人余りもの参加者が集まりました。

発達障がいかどうか、グレーゾーンのお子さんを持ち、発達障がいについて世の中に知ってもらうべく本をつくった、ライターの原 佐知子さん。その本には、発達障がいの特性を持つ子はどんなことに困り、どうすればまわりの友達や先生とつきあっていけるか、わかりやすく書いてあります。

原さんによると、発達障がいの女性は、学校時代はまわりに合わせ、まじめで一生懸命で成績が良い子が多く、問題児として先生に認識されづらいため、人間関係の結び方を学ばずに大人になることも多いとのこと。女性の発達障がいは、見えにくいのです。
就職などで社会に出た途端に人間関係で挫折する人が多いようです。
「人間関係のつくりかたなんて、学校では教えてもらえなかった」
「先生や親の言うとおりにやってきたのに、何でこうなったの?」
そんな叫びがあります。

「困っている」ことを本人と親御さんが子どものころから時間をかけてきちんと受け止め、学校の先生や援助機関を含めて援助してもらえば、生きづらさは大きく軽減されると言います。

何といっても大事なのは、「自己肯定感!!!」と原さん。
誰もが持っている、好きなことや得意なこと。それをしっかり持ちながら、不得意なことも認めて、自分のマニュアルを作り、親や、先生、友達、職場の人、と周りに伝えていけば、社会の理解も深まります。

「自己肯定感を持つって難しい」「すでに自己肯定感が低くなってしまった子にはどうしたらいいの?」
という問いには、大人の発達障害当事者会イイトコサガシが開発して全国で実施しているイイトコサガシワークショップ体験が参考になりました。



”昨日あったこと” ”季節” ”好きな食べ物” など、身近な話題を15秒間ひとりずつ話してみると、
「15秒じゃ言い切れない」「いかにいつも長々としゃべってるかわかった」
また、二人組で5分の会話では、「自分ばかりしゃべらないように気をつかった」など、いろいろな気づきが。
それを見ていた人も、イイトコをさがしてコメントを発表したりし、コミュニケーションのコツを楽しく、明るく体験しました。

参加者アンケートには、「もっと体験したい」「またやってほしい」というワークショップに対するコメントがたくさん! 
また、原さんの講演について「目からウロコのお話だった」「良いヒントをたくさんもらった」「楽しかった、ありがとう」「自分にあてはまるところがいっぱいあった」「発達障がいについて大人の女性に特化した講演はないのでありがたい」「がんばりすぎて苦しいので、がんばりすぎないことが大事と教えてもらってよかった」などの声がありました。

自分や家族が発達障がい、またはそうではないか?と思われている方はたくさんいます。
発達障がいかどうか、特性に名前をつけるかどうかよりも、困っていることはいろいろな助けや力を借りて少なくしていこう、自分が自分を好きになれるように、ということが大事なように思われます。

発達障がいをテーマに女性たちが集まって、お茶を飲みながら楽しく話せる集まりを持ちたいね、
と原さんと参加者の方々、フォーラムのスタッフが想いをひとつにしました。

これからもみなさんといっしょに歩んでいきたいです。

【事業レポート】「女性が活用するオープンデータ」に静かな熱気@フォーラム

作成日 10月16日 作成 フォーラム スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,日記,しごと・パソコン,市民・NPOとの協働
10月13日、私たち戸塚のフォーラムで「女性が活用するオープンデータ アイデアソン」というなにやら聞きなれない名前のアイデアだしワークショップが行われました。
(主催*ウーマンビジネスフェスタ実行委員会横浜市経済局、企画・運営*オープンデータ・ソリューション発展委員会、当協会も横浜市経済局が事務局を担う実行委員会に共催団体として参画しております)
当日は、日夜SNSなどを駆使するIT女子や、地域をよくしたいと活動するソーシャル女子(?!)24名のご参加。
 
まず、横浜市のさまざまな調査に基づき、統計を作ったり、『調査季報』や『横浜市民生活白書』を制作している部署である政策局の関口昌幸さんから、横浜市のデータから見る横浜の今日的な課題の多様な側面について発題がありました。
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「うわ、横浜市はこんなことになっているの??」と一同衝撃を受ける場面も。
高度成長期にできた郊外の大規模団地の人口減少と高齢化、そして高齢者やシングルマザー、若者の「新しい貧困」、未婚化、2010年には「一人世帯」が「夫婦と子供世帯」を上回り、そして夫婦では「共働き」が「夫のみ就労」を上回り、、、しかし、女性の過半数は非正規雇用。さらに非課税世帯の増加、などなど。
 
そこから、行政の豊富な情報をオープンに使っていくことでどんな課題を解決していきたいか、グループで意見をかわし、ポストイットに書き、貼りだします。
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ざっくりとグルーピングしたところ、テーマは次の4つの領域に分けられました。
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あとはアイデアをどんどん具体的にしてシートに書いていきます。
最後に参加者の賛同が多く得られて星がたくさんついたのは、こんなアイデアたちでした。
 
・シニア女性や男性のチカラを育児や勉強を教えるなど公共サービスの提供者として活用する
・定年退職や子育てが終わった世代が登録してサービスのマッチングをはかる
・ひとり暮らしの高齢者むけに毎朝「おはようコール」を届け、病院の予約など手助けが必要なことがやりとりできるようにするしくみをつくる
・困っている人を助ける「モンスターハンターよこはま」
・郊外の休眠地を利用して週末農業と週末別荘を展開する
・郊外の空いている団地を活用して在宅ワークができるインフラを整える
(写真はプレゼンターの方たちです)
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当日はフォーラム女性起業UPルームナビゲーターの吉枝ゆき子さんも参加。
吉枝さんの感想をうかがいました。

「データで読み解かないと実情が見えていないことが、よくわかりました。女性の起業家はやはりデータの扱いに弱く、自分の感覚に頼りすぎていて、自分がわかるニーズに偏ってしまうことがあると思います。データが読み取れるようになれば、他世代の本当にニーズがあるところに向けて、もっとビジネスの分野も広がるような気がしました。

アイデアソンは楽しかったです。特に地域社会の共通課題に向けて、世代を超えて女性同士で 話し合うことってふだんはなかなかないです。世代を超えたそれぞれの、当事者としての課題に触れられたのも面白かったです。子育ての事もこれからの若い女性の方は不安に感じていらっしゃったので。

起業についてもそうですが、アイデアをぶつけ合う段階は楽しいのですが形にしていくのはやはり難しく、そこをやって形にしていく人が尊いと思います。

ともあれ、これから、どのような形にアイデアが形になっていくのか楽しみですね」

これからまたさらにオープンデータで解決するにふさわしい企画にしぼって、今後はネット上の非公開グループでの討議が日夜重ねられ、

地域の課題解決に役立つアイデアがブラッシュアップされ、採用されていくことでしょう。
発表は12/7(土)の 横浜ウーマンビジネスフェスタ @クイーンズスクエア(みなとみらい)にて。おたのしみに~。
こちら、女性の起業を応援する無料イベントが、小さく手の届く企画から、ランドマークホールでの市長・南場智子氏講演というビッグ企画まで目白押しです。ただ今、先着順で申し込みを受け付けています! 
 
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