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【実施報告】5/19(土)WANシンポジウム2018@よこはま 女たちの活動が、社会を変えた。~「 待ったなし!」の市民ニーズに応えるNPO



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スタッフ日記

【続報】福島大臣と語ったガールズ感想

作成日 04月27日 作成 フォーラム スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,心とからだの健康,日記
さて、続編です。
働きづらさに悩むガールズご利用者のみなさんから事前に寄せられた
福島大臣への質問は・・・

・ 福島さんが私たちぐらいの年頃(20代)のときは、どんなことを考え、どのような活動をされていましたか?

・ 30代のとき社会のなかの何が問題だと思っていましたか。その後、さまざまな活動を経て、その問題は改善してきたと思いますか?

・ いま、私は出産を考えていますが、正社員で働いている業務とライフプランが合わないのが悩みです。福島さんは、20代~30代の女性にいま、人生にどんな希望をもってほしいと思っていらっしゃいますか?
(社会状況や所得の世代間格差がある上で、少子化だといわれていて、私たちは無言のプレッシャーを受けている気がしています)

・ ベーシックインカムについては、福島大臣はどのようにお考えでしょうか?

・ 政治家だけではなく、私たち一人ひとりにも「社会改善」のためにできることは何でしょうか?

・ 女性として生きて来て、一番良かったなと思う事と一番辛かった事・悔しかった事を教えて下さい

 

福島みずほ大臣は「うーん」とうなりながら、うなづきながら
ご自身の若い頃からの経験や考えを話してくれました。
あの立て板に水のような弁舌で・・・

一部、ブログ「福島みずほのどきどき日記」より転載します。

横浜市で、20~30代のガールズとトーク。
 安心できなかった家庭や学校、不安定な仕事、カラダのこと、胸の中に抱えてきた思いを4人の女性が語ってくれ、また、会場からも「生きるか死ぬか」待ったなしだという声を頂きました。
 ぜひもっと話を聞かせて欲しいと終わりの時間を延長してもらったくらい、リアルな声の数々でした。
 「福島さんはなんでそんなに前向きなんですか?」という問いかけも頂きましたが、自分の娘と同じ世代の女性たちに対して、「『生きづらさ』は一つの才能だと思う。自分もハタチの頃、女らしさに当てはまらなかったが、自分の違和感にこだわって、変わるのは私じゃなくて社会の方だと思っていた。
 『生きづらさ』がハンディにならないようにシステムを作り出したい」と じっくり語りました。



その話し口調は、こちらから、映像ごらんいただけます

以下、
会場のみなさまのご感想などから、ご了解を得ているものをお伝えします。

 20代の参加者

     福島さんの本音が聞けて本当によかったです。飾らない言葉が胸に響きました。

参加者の方のリアルな話も聞けてよかったです。フリーターとか主婦とか肩書きで判断されることなく、自分らしく生きられる社会を築くことができる人になりたいと思いました。

     福島さんの、自分も社会も「Win Win」というのはその通りだと思った。女性であることは「バイリンガル」というのはとても参考になった!

     福島さんの、「女性であることはバイリンガルである」というお言葉がとても印象的でした。同時に、男性は女性の世界を見ることができないというのも衝撃的でした。ふだん何気なく共生しているように見える(男性・女性の)私たち。でも改めて、女性として生を与えられて生き抜くことのたいへんさを思いました。男性も女性も同じ世界を見られるような世の中になればいいな、と。

     現在の女性の雇用問題など色々な話が聞けて、情報収集にもなってとてもよかったです。自分の違和感を大切に、というのが印象的でした。

     こじんまりした雰囲気、これくらいの人数で話し合える場はステキだと思いました。
     ガールズたち4人それぞれの意見や訴えが聞けてよかった。さすが福島さんは前向き。「男だらけの政治の世界」で生きていかなきゃならないので、いやでも前向きになるんだろうなあと思う。

     TVでは見られなかった福島さんのおちゃめな姿が見れてよかったです。

     希望も大切だけど、違和感や怒り(も大切にという話があって)で自分は支えられているところもあるなあと思いました。

     私は学生です。聞いてみようかな、という軽い気持ちで参加しました。同じ女性として先輩方の「生きづらさ」の声を生で聞いて、衝撃的でした。やはり社会はそうなのかな、と不安にもなりました。しかし、今日来てみて、女性の力強さをすごく感じました!  参加してよかったです。ありがとうございました。

 

 30代の参加者

     このような機会はほとんどないので、貴重な機会でした。女性たちからの発言はうんうんとずっとうなづいていました。自分がいっぱいいるようでした。つながり、気持ちを伝えていきたいと感じました。うまく伝えるのは苦手ですが・・・。

     わたしもいろいろな場面で違和感を感じていました。自分に問題があるのかと思ったこともあります。もう少し考えてみようと思います。

     福島さんのおっしゃっていた「自分の生きづらさをどこかで反転できるといい、そこにこだわることで自分を肯定し、勇気を持てるといい」という言葉が印象的でした。問題はちがっていても、生きづらさを感じているというところで、つながりが広がっていくといいな、と思いました。

     テレビではない、生の福島さんのお考えが聞けてよかったです。きれいごとではない、本当のご意見だと思いました。「生きづらさは才能! 」「ネタをタネに」「違和感やこだわりをだいじにしよう」という言葉に救われました。

     4人のプレゼンターの発表の内容がとても濃く、今の世の中のつらさの【核】の問題部分を表明していて非常に中身があった。ぜひ全文ホームページに公開していただきたいです。

     大多数の人間は福島さんのようには能力がないと思うんです。だから、個人の努力で解決できることは今の社会ではかなり難しく、その点、良心ある政治家の果たすべき役割は大きくなっていると思います。今後のご活躍を心から願っております。

     生きててよかった、と思える瞬間を見つけようと思いました。いまはとにかく仕事が忙しくて、これから出産も考えているというのに、自分の心の整理が全然できていません。「正社員もつらいんだ」という発言をしたかったけど、できなかったのが残念です。バリバリ働くことばかりを望んでいる正社員の女性もいるけど、私はそうではないので。学生時代、労働法の授業で「労働・休息・睡眠を18時間ずつ」という考えを学んだけれど、現実はそうではないです。仕事がある人はますます忙しく、仕事のない人はますます仕事に就けない。

     肢体不自由児のお母さんのお話が印象的でした。福島さんはフランクにお話される方だったので親近感を持ちました。テレビとかなり印象がちがいますね。

・参加された方が一人ひとりきちんと発言されていたのが印象的でした。このパワーを身近なところから、社会全般を変えるものにつなげる、その後方支援こそ政治だと思います。

 

 40代の参加者

     最初はとてもわくわくして聞いていたのですが、途中から、4人の方が乗り越えてきたもの、乗り越えていないもの、 福島さんが乗り越えてきたもの、などを思うと涙が止まらなくなってしまいました。私は田舎の通信制高校教員です。不登校・ 引きこもりはもちろんのこと、発達障害や精神障害、家庭の問題、DV、貧困等々を抱えた生徒たちを毎年卒業させたり、 卒業してもらえなかったりしています。本当に彼ら彼女らはこれからどうやって生きていくんだろうと思うと、福島さんのちっちゃいからだに申し訳ないけど、どーんと重い荷物を背負わせて「がんばってください!!」と声を限りに叫びたい衝動に駆られました(が、黙っていました)。私の周りにも、物心ともに本当にサポートが必要な若者がたくさんいます。福島さんのお話もとてもよかったけど、4人のガールズのみなさん、個性的で本当にすばらしかったです。

 

     ガールズの発言に感動しました。40代もけっこうたいへんなので発言したかったが。(中略)人間関係について、 心身のケアや食について、なぜ学校にいるときに学べなかったのか、そのことをもう少し言ってほしかった。言いたかった。

 

     プレゼンター一人ひとりのお話が胸に響きました。福島さんは生きづらさを力にできた強い人だと思う。私たちの希望は、そういう人が私たちにつながり、政治の場でがんばっているということだと思います。強い人と中ぐらいの人と今きびしい人がつながれる機会がもっとあるといいです。


みなさんが 大臣のお話と同じぐらいよかったとおっしゃるガールズのプレゼンテーション内容は
ダイジェストを近々、こちらのサイトに掲載予定です。

この企画のために準備をしてくださった当事者たち、ご関係のみなさまに心より感謝申し上げます。

【速報】福島みずほ大臣とガールズ

作成日 04月26日 作成 フォーラム スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,日記,しごと・パソコン
4月24日、「福島みずほ大臣とガールズの語る会」@男女共同参画センター横浜 が
熱く終了いたしました。

福島みずほ大臣が来館「ガールズの声を国政に届けます」と★

福島大臣ご本人によるツイッター投稿です。きのう夕方。

mizuhofukushima 昨日おこなったガールズのみなさんとの話しあいは、改めて、切実な問題、一人ひとり何を考え、感じていらっしゃるか、何を困難と考えているか共有できて、良かったです。今後の青少年のビジョンなどに盛り込んでいきます。出席をしてくれたみんな、ツイッターで参加してくれた人、本当にありがとう!

昨日朝。

mizuhofukushima きのうは、男女共同参画センター横浜 フォーラムの見学。起業や就労支援、相談をしていることを見る。現状に合わせて工夫をしてやっている。その後、ガールズの人たちとの意見交換会。4人の女性がプレゼンテーション。若い女性のうつ、労働条件の悪さ、パワハラやロスジェネの問題など切実なテーマを話し合う。

福島大臣はガールズの声に真剣に耳を傾け
「もっとお聴きしたいので時間を延長します!」 とおっしゃってくださいました。
当日のツイッターによる実況中継まとめ はこちらです。
http://togetter.com/li/16533
手狭な会場には40人がいらっしゃいましたが、ツイッターをリアルタイムでごらんになってくださった方は
120人以上に上りました。インターネット、すばらしいです。

ツイッターチームはこちら。大変おつかれさまでした。「誤字脱字、ご容赦ください。」
画像 060.jpg

今回のために開設したツイッターのURLはこちらです。
いろんな方のつぶやき、コメントがダイレクトに届いて、参考になります。
http://twitter.com/forum_girl

神奈川新聞に掲載されました記事はこちらです。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1004240054/


つづきはまたあした・・・。
働きづらさに悩むガールズご利用者のみなさんから事前に寄せられたアンケートや
福島大臣への素朴な質問、それへのお答え、
会場のみなさまのご感想などからご了解を得ているものをお伝えします。

以上、forum_girl でした。


新しい町並み

作成日 04月06日 作成 フォーラム スタッフ日記 カテゴリ 日記

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今年は寒いお花見ですね。みなさま、新しい春、いかがお過ごしでしょうか。
こちらは戸塚。フォーラム近くの柏尾川です。
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2日より、戸塚西口駅前 トツカーナがオープンしました。ランチ事情、お買い物事情もよくなりました。
1階に案外古い魚屋さんとか(さつま揚げがおいしいんですよ)、くつの修理屋さんとか、
残ってくれたのもうれしいです。
和菓子の大竹屋さんも、ちょっとまわったところに。。。ほっとします。
↓ ここは入り口です。  「マルノウチみたいですね」と隣でつぶやきが。。。

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駅の地下からD階段を上ってくると、フォーラム方面です。
ここに「→フォーラム」の案内がないため、お客様がご不便と館長が交渉中・・・(たぶん)
もう少し歩いてきていただいて、川にさしかかる朝日橋のところには 
かっちょいい、看板もできました。
RIMG0007.JPG

最近、当施設へのアクセス地図もホームページからごらんいただけるようになりました。
みなさまのおこしを、スタッフ一同 お待ちしています。
横浜市男女共同参画推進協会
(公財)横浜市男女共同参画推進協会
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