カフェやミニギャラリーがあります。施設貸出、女性の仕事、男女の子育てや心とからだの健康づくりなどを応援する講座やイベントを開催しているフォーラム南太田です。

“ガールズ”職場体験の新規プログラムに4名がイキイキ参加 <向洋電機土木株式会社様×男女共同参画センター横浜南>



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スタッフ日記

「ちゃんと知ろう 母乳育児」横浜市立大学地域貢献センター連携講座開催レポート

作成日 2015年06月22日(月) 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,心とからだの健康,子育て,日記

6月19日(金)小雨の中、小さいお子さんをだっこのパパやママ、マタニティの方など、たくさんの方が
ご参加くださいました。

 

今回の講座内容は…

1.授乳とアレルギーの関係

2.育児で気になる授乳とお薬

3.質疑応答          

 

「授乳とアレルギーの関係」をテーマに関准教授(横浜市大附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター)がお話くださいました。

母乳は赤ちゃんの病気の危険性が減る話や与えるお母さんにも身体的、精神的にも
よい影響がでる話など母乳のよいところを紹介。
さらに授乳とアレルギーとの関係についても
お話がありました。

 

休憩をはさんで、次は谷中薬剤師からの情報です。

 

おかあさんが飲んでいる薬が母乳にどのくらい出るのか、また、赤ちゃんにどのくらい取り込まれるかをデータに基づいた根拠からお話していただきました。

そういえば、20数年前、薬を飲む間は授乳を控えてねと言われ、その間は人工乳に代えたことを思い出しました!今もその情報は根強いそうです。

ところが、ここで新しい情報が!

赤ちゃんにほとんど影響はありません。授乳は止めないでくださいというもので、この情報を積極的に
発信していきたいとのお話でした。

 

質疑応答では子どものアレルギー予防についての質問が多く、講師が丁寧に答えていたことが印象的でした。

たとえば、アレルギー物質は肌から吸収されやすいので身体を洗うときは布でごしごしこすらず、
手でやさしく洗ってあげましょうとのアドバイスなどがありました。


 


子育て中はさまざまな心配ごとや疑問が次から次に沸いてきます。

 

会場はあざみ野へ移りますが、7月3日「小児期ワクチンの実際」のタイトルで小児総合医療センター准教授による講座があります。ワクチン接種の役割と必要性についてのお話です。また、ひとつ 悩みが軽減されるとよいですね。

詳細はこちらから→http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-p/p-seminar/search/detail/?id=5409

「ガールズしごと準備講座」2015春のレポート[前篇]

作成日 2015年06月19日(金) 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ 心とからだの健康,日記,しごと・パソコン
働きづらさに悩む若い女性のための「ガールズ編 しごと準備講座」。
今年度は春と秋に、フォーラム南太田で開催しています。
5月から6月にかけて全11日間のプログラムを終え、このたび20人が修了しました。

11日間(週に3日・午前)のプログラムは、前半で主に心と身体をほぐし、
後半で、直接しごとに関わる内容が学べるよう組みたてています。

 [第13期 ガールズ編しごと準備講座 プログラム]
1日目 「今日の気分は?」色とかたちを描いて自己紹介
2日目  リラックス・ヨガ(工藤なおさん)
3日目  呼吸と声力 (佐藤慶子さん)
4日目  アサーティブネス「自分を大切にする」(岩井美代子さん)
5日目  ちがいを楽しむ五感のアート(松本光世さん)
6日目  こころに効く食事と栄養(ちゅうがんじ・みゆきさん
7日目  就活&しごと体験談、自分を大切にすること、婦人科系の課題
8日目  適職チェック・しごとの探し方、最低限知っておきたい法律・相談先
9日目  履歴書のつくり方(よこはま若者サポートステーション相談員)
10日目  社会参加体験・就労体験のご案内、講座後について考える、計画表の記入
11日目  ふりかえり・目標を語る交流会
 
●初日 オリエンテーションと自己紹介
みんなで初の顔合わせです。
まずは初日の緊張感を、伸びや深呼吸でゆるめるところから始めました。
 
この講座で大切にしていることや、
安心してみなさんが講座に参加するための、大切なルールも確認。 
「今日から11日間、一緒にやっていくなかまです。よろしくお願いします」

「今日の気分は?」をお題に、クレヨンや色鉛筆を使って自分のきもちの絵を描きました。
それを見せて、いまの気持ちをおひとりずつ・・・。「ゆうべは眠れなかったです」と何人かの方が話してくれました。
(ふーん。そうなんだ~、あなたも、、、と声にならない声。たぶんたぶん)



講座が終わったあとには毎回、カラフルな付箋に
その日の振り返りを書いて帰ります。

自分のための、自分の振り返り。
掲示板のように貼っておくと、お互いの付箋を読むこともできます。
「こんな風に感じたのは自分だけじゃなかったんだなあ」と思うことも。

 ●2日目 リラックス・ヨガ(講師:工藤なおさん)
ヨガは初めて、カラダを動かすのは久しぶり、という人が半分くらい。
講師の工藤さんは、受講生と同世代。「若い先生でした!」と感想も。
「無理はしないでくださいね。カラダの様子を見ながら、疲れたら自由に休憩をとって」

これは チャイルドのポーズ。

自分が心地よいと感じるところでとめて、しばらくその感覚を味わいます。

工藤さんからは、こんなかわいいイラストの入った
手づくりテキストのおみやげもありました。


●3日目 呼吸と声のワーク(講師:ヴォイス・アーティスト 佐藤慶子さん
ヨガに続いて、この日も身体を使うワークです。 
しごとに声出しは不可欠。でも声ってどうしたら気持ちよく出せるんだろう?
「大事なのは声と呼吸とからだのトライアングルです。」と講師の佐藤さん。
寝転んで身体をリラックスさせ、呼吸を意識しながら声を出したり、
ジャンプしながら短い発声をしたり、と色々な方法で声を出すことを体験しました。

みんなで向かいあって「ヤッホー!!」と大声を出す場面も。
つないだ手は山並みに見立てています…

身体を使って声を出すと、びっくりするくらい声が出ました。
受講生からは
「今日は不思議と声が出た」
「かなり久しぶりに声を出した」
「声を出すことはおもしろくて、自分の名前をはっきり言う練習ができてよかった」
などの感想がありました。

さて、こちらの写真は、この日のホームルームに使ったホワイトボード。


講座では毎回、アイスブレイク(緊張をほぐすワーク)として
各回のメイン内容とは別に、始まりの15分間にホームルームを入れています。
この日は、受講者同士が知り合い、話しやすくなるための他己紹介を行いました。

終了後の振返りには、「久しぶりに大声を出した」「気持ちがよかった」の声が多数。


●4日目 アサーティブネス(講師:エンパワーYOUネットワーク 岩井美代子さん)
自分を大切にする気持ち、自己尊重の気持ちを持つための、
アサーティブネスの基本を学びました。



・私は、私が何をするか、どれから始めるかを自分で選んで決めていい
・私は、自分のよいところや能力を、ちゃんと認めてもらっていい
・私は、自分に素直になって、人に感情を伝えていい
(以上「こころのちから」岩井美代子著 より)

そんな自分を尊重するメッセージを心に置きながら、
ほめる、ほめられる のワークをグループで実際にやってみました。
「本の中身を理解するだけは意味がないような気がしたので
短い時間だったが、相手と実践する機会が持ててよかった」
「ほかの人が当たり前にしていることができない自分はダメなんだと思っていたけれど、
“ささいな日常的なことで自分をほめていい”と知り、大変驚いた。自分をほめること、ほめられることに
慣れていきたい」

●5日目 ちがいを楽しむ五感のアート(講師:五感のアート・ファシリテーター 松本光世さん)

この日は折り紙や段ボールを使用して、
聴覚(音)、視覚(色や形)、触覚(手ざわり)…など五感をたっぷり使うワーク。
段ボールを材料に、2メートルほどの大きな木を作り、
実や花、葉っぱも折り紙で作って貼りつけました。
※この日の詳細は⇒コチラから


折り紙の裏には「私の好きな言葉」が書いてあり、
このあと、「ほかのだれか」が書いたそのことばを全員が交換。言葉のプレゼント交換となりました。
 



●6日目 こころに効く食事と栄養(講師:薬膳料理教室「健康ごはん塾」主宰 ちゅうがんじ みゆきさん
心をよい状態に保つために、
そしてこれから仕事をしていくために、
身体の調子を整えることはとても大切です。
簡単な日々のごはんで、自分の体調管理を考えようと調理実習を行いました

教わったのは「薬膳メニュー」。
目的に合った食材を選んで組み合わせ、調理をするという、薬膳のお話を聞きながら作りました。

大麦ごはん…消化器系の調子を整え、むくみを解消!
きゅうりの中華風漬物…むくみスッキリ!
・ワカメと小松菜入りかきたま汁…おいしいお出汁でほっこり気分に!

昆布だけのうまみと、削り節を入れた後の味の違いも確かめました。

2種の簡単春巻…肉も魚も野菜もとれる!

ツナ缶やチーズを使ってクルクル・・手軽なのにおいしい
揚げるのではなく、フライパンで焼き付けるようにして火を通すので普通の春巻よりヘルシーです。
作り終えて、テーブルを囲んで一緒に食べました。

「短い時間でしっかりとしたご飯を作れるのだと、あらためて思えた。何人かで作るので
順番や担当が気になると思ったが、ちゃんと流れができていたので、何も心配することはなかった」
「家で当たり前にしていることが、テキパキしているとほめてもらえてうれしかった」
「集団で作業するのが久しぶりで緊張しました。でも、すごくおいしかったし、春巻を巻いてる時間が幸せだった」

前半のレポートはここまでです。
後半は つ づ く⇒ 「ガールズ編★しごと準備講座」2015春のレポート【後篇】

※講座修了者の体験談が読める「ガールズ応援サイト」も見てね

「発達障がいが気になる女性のための~きらきら☆カフェ」レポート 第3回は7月2日(木)

作成日 2015年06月08日(月) 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現

「子育てがつらい」「人づきあいが苦手」「職場や学校で困っている」…こんなとき、もしかしたら発達障がいが隠れていることがあります。

 

この発達障がいが気になる女性のための「きらきら☆カフェ」(全3回)のうち、1回目、2回目が開催されました。

 

☆1回目:5月7日☆

太田区発達障がいネットワークLINK代表 原佐知子さんを講師に招いて、「おしゃべり

ワークショップ」を行いました。

 

簡単な自己紹介(何を期待してきたか、本日の目的など。本名でなくてOK)のあと、

みなで輪になって身振り手振り、アイコンタクトのみで相手に拍手を送り、送った相手が

受け取るワークや21組で傾聴のワーク、45人のグループになり、家族関係や人との

関わりについてなど、話したいテーマについて、フリートークを行いました。

 

このワークのツボは

1・まずは相手の話を最後まで聞く。

2・共感を充分にする。アドバイスや批判は禁止。

3・決められた時間を分けあう気持ちで、1人で長く話さないように気をつける。

このように講師のアドバイスがありました。

 

みなさん、グループごとに椅子を寄せ合って、用意したお茶を飲みながらフリートークを楽しんでいました。

 

以下、参加者のコメントです。

・たくさんの人と交流ができて楽しかったです。コミュニケーション能力を伸ばすには、トレーニングが必要なのだと気がつきました。

・同じ悩みや違う悩みでも、初対面のたくさんの方と話をして共感することができて、

安心感を得られました。

 

 

2回目:64日☆

発達障がい当事者の翼さんを招いてお話ししていただきました。(協力:地域活動支援センターまなび)

 

「働き始めて、仕事や人間関係に少しずつ違和感を感じるようになり、紆余曲折ののち、発達障がいの診断を受けた。診断をうけたことにより、できること、できないことが自分の中で明確になり、外部のサポート機関にさまざまのサポートと依頼ができるようになった。

一般的な社会通念のとらわれから解放され、少しずつ自分を肯定できるようになり、発達障がいの啓発など新たな活動のスタートラインに立てるようになった。」

という約40分に渡るお話でした。

 

以下、参加者のコメントです。

 

・自分に似た翼さんの出来事があり、共感できました。地域での福祉を有効活用しつつ、焦らず就職へ向けて歩みつづけていると聞き、自分も焦燥感が和らいだと思います。

・最近発達障がいなのでは?と検査をしていますが、当事者の生の声や人生、利用した福祉サービス、体験談が参考になりました。不安と孤独感でいっぱいでしたが、翼さんに勇気をいだだきました。

 

カフェ終了後も翼さんを中心にお話が盛り上がっていました。


 

「きらきら☆カフェ」最終回は72日(木曜)1330分から開催です。

原講師の「強み発見ワーク」を行います。自分の弱みと思っていることを強みに変えていく…対処方法をみなで考えていく楽しいワークです。

 

詳細はこちらから→☆

 

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