カフェやミニギャラリーがあります。施設貸出、女性の仕事、男女の子育てや心とからだの健康づくりなどを応援する講座やイベントを開催しているフォーラム南太田です。

【実施報告】5/19(土)WANシンポジウム2018@よこはま 女たちの活動が、社会を変えた。~「 待ったなし!」の市民ニーズに応えるNPO



防災


スタッフ日記

見どころいっぱい!田口光子写真展「暮らしの何気ないものたち」

作成日 01月30日 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,日記
ミニギャラリーで開催中の、田口光子写真展「暮らしの何気ないものたち」。
連日多くの方が足をとめて、ご覧になっています。
見どころいっぱいの、この写真展をご紹介します。
 
田口光子さんと作品

<撮影を始めたのは10年前>
お嬢さんの一眼レフ購入をきっかけに写真に興味を持ち、
ご自身もカメラを持つようになりました。
フォトスタイリング(従来の光や露出といったカメラの機能だけではなく、「並べる」「構成する」「セレクトする」といった技術を用いるもの)という手法を一から学び、
時間と手間をかけて身近なものを撮影してきました。
 
自然光にこだわり、ひとつの作品を朝から夕方まで一日かけて撮ることもめずらしくないそうです。
 
「撮った写真は、通っている教室でアドバイスをもらって撮り直します。
さらにまた次の回で提出してアドバイスを・・の繰り返しです」。
そうしてできあがった作品は、これまで雑誌やサイトにたびたび掲載されています。

<作品のみどころ>
田口さんの作品は、もちろん写真自体も素敵なのですが
写っているものにも、田口さんが手間をかけているのが特徴です。

たとえば、野菜の色合いが温かいこのポタージュの写真。



ポタージュに使われているのは、田口さんの家庭菜園の野菜たち。
かぼちゃの「顔の出し方」や全体の陰影など、ご自身で何度もポタージュを作り、
撮り直したそうです。
「おかげで撮影の後、何杯も食べることになりました…」。

こちらは木目込みのひな人形。
どこかで保存されている貴重な文化財?と思いきや
田口さんのお母様の手作りとのこと。
お孫さんのために作られたのだそうです。


淡い色合いで、春を待つ今の時期にぴったりです。

 <もうひとつの顔は手芸作家>
田口さんは手芸作家としての顔も持っています。
そのため写真には、田口さんの手から生まれた人形たちが主役・脇役としてたびたび登場。
人形たちは「ねえ、撮って撮って!」と自分でせがんだかのような表情を見せています。
 
なかでも「ソックドール」という、靴下から生まれた人形は
お気に入りの自転車にまたがって、
今にも「行ってきまーす!」と出発しそう。

 
ごきげんなこの自転車は、
実はフラワーアレンジメントに使うものだそうです。
「花をのせる荷台のカゴをはずすと、ちょうどよかったのよ」と教えてもらいました。
この人形は毎日新聞にも掲載されたそうです。
*その時の記事はコチラから 。
 
<布絵本作りで特別賞を受賞>
今回の写真展では、田口さんが作った布絵本も一緒に並んでいます。
過去には、制作した絵本が賞を受賞したこともあり、
その作品は中原淳一記念館で半年間展示されていたそうです。
(今回の展示は触れてもらうことが目的のため、その作品は展示していません) 
 
『トントントン どうぞ』と題された絵本は、
表紙のドアをたたいてそっと開くと、「いらっしゃい」とウサギが顔を出します。
 
 
 また、
『あそぼ』という絵本もあります。
布がたたまれたこんなページが。
中身はなんだろう??
 
 
 ひらいてみると・・・あら、さらにフタが。
 
 ふたを開けると、 
あ! おいしそうなお弁当でした。
 
 
展示が終わって本をめくってみると、
取り外しのできる絵本の小物が、
別の絵本に「引っ越し」していることもよくあるのだそうです。
 
「子どもたちが、ここがいい、と思って他の本から持ってくるみたい。
子どもの発想は豊かで、作り手が思ってもいない遊び方を見つけてくれる」

話す田口さんは本当に楽しそう。
「親子で写真展に来たら、お子さんはどうぞこの布絵本で遊んでくださいね」
 
<起業家として>
田口さんは昨年度、フォーラムの女性起業UPルームで「女性起業家たまご塾」を受講されました。
シニアのための「手芸作家デビュー」講座を企画されています。
手づくりが好き、得意な方のための、スタイリングを学ぶサロンです。
 
「これまで自然光にこだわってきたけれど、
最近はそれだけでは足りないと感じるようになりました。
ライティングも学ばなければ、と勉強を始めたところです」
田口さんの研究はまだまだ続きます。

暮らしのなかにある何気ないものたちを楽しみに変える田口光子さんの写真展。
どうぞ遊びにおいでください。
2月5日まで開催しています。

>>田口さんの日々の写真が見られるブログへもどうぞ。
「hikalのブログ」

>>日本手芸協会でも田口さんが紹介されています。
 

地域出前講座「園・学校にいるときに大地震が起こったら・・・」

作成日 01月28日 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ 日記,市民・NPOとの協働
フォーラム3館では、「市民・NPOがつくる男女共同参画事業」として、
毎年複数の団体と講座やワークショップをセンター内外で行っています。

今回開催した地域出前講座がタウンニュースに掲載されました。
(記事はコチラから)

先日1月20日(火)には、地域出前講座として防災ワークショップ「園・学校にいるときに大地震が起こったら・・・」を開催しました

今回は横浜中華街近くにある『横浜山手中華学園(パンダ幼稚園)』に出向いて、NPO法人シャーロックホームズのみなさんに防災ワークショップを実施して頂きました。

参加者のみなさん防災意識がとても高く集中して取り組んでいます


                               ワークショップの様子】

今回、実施したワークはDIG(Disaster Imagination Game)を応用した『my減災マップ』作り
子どもが通っている幼稚園と自分の身近な場所(自宅など)にマークを付け、そこに地域防災拠点、帰宅困難者一時滞在受入施設などを追加して自らマップを作っていく
さらに、大きな道路などを書き込みオリジナルの減災マップが完成


                                【my減災マップ

この地図にはさらなる工夫が!
クリアファイルに入っている地図をめくっていくと・・・・
自分が書き込んだ場所の「想定震度」「火災の危険度津波の危険度」などが一目でわかる工夫がされています

講座後のアンケートでは、「知りたかった情報をしっかり得ることができた」という声を多く頂きました
そして、家に帰ってから「家族と防災について話したい」という声もたくさん頂きました

南区消防署の方の話もとても印象に残るものでした。
女性や子どもの視点からみた防災時に意識することの話があり、参加した方はみんなとても真剣に聞いていました

今回の講座をきっかけにして、家族や友人と防災について一緒に考え、さらに情報を広めてもらえると良いと思っています。

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現在、2015年度「市民・NPOがつくる男女共同参画事業 説明会」の
参加申込みを3館で受付け中です。
応募には、この説明会への参加が必須です。 
詳しくはコチラから。
またはお電話でお問合せください。
フォーラム南太田 045-714-5911
 

南太田で横山和江写真展「横浜中華街の人々」開催中です。二胡演奏会も行われました。

作成日 01月14日 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,日記

フォーラム南太田では、中国出身の写真家・横山和江さんによる写真展「横浜中華街の人々」を開催中です。
入場フリーです。どうぞお気軽におこしください。
(神奈川新聞、タウンニュースでも取り上げられました!)



写真展:2015年1月10日(土)~1月18日(日)

(横山和江さんと写真たち)

写真家トーク:1月17日(土)14時~15時 
要予約(1/11より)電話045-714-5911



横山和江プロフィール
中国福建省出身の写真家。
30歳。9歳の時に来日、横浜へ。横浜市中区在住。

和江の名は日本の「和」と中国の「()江」をとって、架け橋となる人にと日本の祖父がつけてくれた。

横浜山手中華学校を卒業後、カリフォルニア州立大でフォト・ジャーナリズム・アート・演劇を学ぶ。

かつて自分の遊び場だった中華街の路地裏や華僑の人々を、デジタルではなくフィルムカメラで撮影。


二胡演奏・銭詩韻:1月10日(土)12時~
司会:王慶紅 協力:みなみ市民活動・多文化共生ラウンジ
 

 銭詩韻(二胡演奏)プロフィール
 2000年生まれ。中学2年生。11歳まで中国に暮らす。6歳から二胡を習い、

 2011年北京で開かれた全国大会にて少年組で優勝。
 2014年、二胡の最高レベル・10級に合格。
※1/10は正午から40分程度のロビーコンサート。
中国やモンゴル族の民謡や、祭りの曲など幽玄優美な8曲が演奏されました。

 『江南春色』 江南の春の景色を表現した曲


こちらからも二胡演奏会と写真展の様子が動画でご覧になれます。

演奏当日はこのような雰囲気でした。ご来場のみなさま、ありがとうございました。

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