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スタッフ日記

2014夏 めぐカフェ就労体験ステップ1が終わりました

作成日 09月22日 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ 日記
とても暑かった今年の夏。
昨年に比べ、今年は秋の訪れが少し早いような気がします。
フォーラム南太田の前の桜並木も、そろそろ黄色く色づき始めています。
 
先週、めぐカフェの就労体験ステップ1が終了しました。
修了式では8名の実習生と、7月からの実習の振り返りを行いました。
 
ステップ1は、全10日間24時間。
前半は座学で、食品衛生やカフェ業務の話、先輩の体験談などを聞きます。
また講義だけではなく、コラージュ制作やカフェブログのUPを体験し、
フォーラム南太田で月イチで開催しているマルシェ(やさい市)に
スタッフとして参加する回もあります。
⇒その様子はコチラ 
南太田スタッフ日記「めぐカフェ就労体験ステップ1が始まっています」  

マルシェでの実習



後半は、実際にカフェの厨房に入っての実習。
洗い物や下ごしらえの手伝い、
お客様の注文されたスープをよそうなどを経験します。

 
ステップ1の目標は
「社会に参加するスキルを身につける」こと。
それは「時間を守る」「連絡をする」「声を出す、挨拶をする」などです。

この日の振り返りでは
「初日はとても緊張したけれど、コーディネーターや先輩スタッフが
温かく接してくれたので、次第に質問もできるようになった」
 
「座学の間は細かい手順を聞いて心配だったが、
何とか最後まで通いきれたので自信になった」
 
「これまでコミュニケーションに苦手意識があったが、
ここではまわりの人と話すのが楽しくなった」
 
「コーディネーターに“次から気をつければいいよ”と言ってもらい、
失敗にも前向きになれた」
という声が聞かれました。
 
また、以前に仕事をした経験のある実習生からは
「久しぶりに仕事をしていた時の感覚を思い出した。ああ、こんな感じだったなあと」
と。ふとそのころの感覚がよみがえったのだそうです。
 
他にこんな声もありました。
 
「これまで人とのかかわりを避けたいと思ってきたけれど、
ここで実習をするうちに、人と関わるのも悪くないと思った。
自分ができないことは助けてもらっていいんだと」

             

実習中は、各自が毎回実習日誌を書きます。
その日の実習内容と気づきを書くことで、
自分の課題を把握し、次への具体的な目標を考えることができます。
 
そうして自分なりの目標を考え、書く作業は、
つい頭の中を占めてしまいがちな “できなかったこと” ではなく、
今日できたこと、できるようになったことを見つめるきっかけにもなるようです。

  

 
なかまの前で全員が振り返りを発表したあと、
館長から一人ずつ修了証書をお渡ししました。
10月から始まるステップ2についてもスタッフから説明し、修了式は終了。
 
セミの鳴き声が聞こえていた7月の実習から今日までを思い返しながら、
全員で記念写真をとりました。

制作したコラージュ作品は、カフェのギャラリーに時々飾られます
お越しの際はぜひご覧ください。


 
※この就労体験は当協会が行う若年女性のための就労支援事業の一環として「ガールズ編 しごと準備講座」を修了した女性を主な対象とし、よこはま若者サポートステーションとの連携のもと、行っています。
次のガールズ講座は10月に戸塚のセンター横浜で(説明会が9月24日(水)13時30分から、戸塚で行なわれます)

事業の成果等については昨年の利用者追跡調査結果をもとに、5月の神奈川新聞に取り上げられています。
「ガールズ講座」&「めぐカフェ」就労体験 修了者追跡調査
 
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