カフェやミニギャラリーがあります。施設貸出、女性の仕事、男女の子育てや心とからだの健康づくりなどを応援する講座やイベントを開催しているフォーラム南太田です。

“ガールズ”職場体験の新規プログラムに4名がイキイキ参加 <向洋電機土木株式会社様×男女共同参画センター横浜南>



防災


スタッフ日記

市民企画2014・募集説明会レポート@南太田

作成日 2014年01月18日(土) 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ 市民・NPOとの協働

1月16日「市民・NPOがつくる男女共同参画事業」フォーラム南太田での募集説明会が行われ、多様なグループから18人がご参加くださいました。様子をレポートします。

<学校への出前企画>

地域出前の企画を学校に届けたいと希望するグループが毎年多いことから、今回は選考委員のお一人である横浜市教育委員会の梅田比奈子様に、学校現場の求めることについてお話を伺いました。
学校現場がいかに多忙でタイトなスケジュールをこなしているかという現状に加えて、多くの資料が舞い込む学校で、企画の書類に目を留めてもらうためにどんな工夫が必要かという具体的なアドバイスもありました。




要点は、

 ビジュアルでひきつけられるもの。細かい文字はアウト。写真や図を活用して目を引きつけて。

 企画の具体性、わかりやすさ。「で?何を?」という部分が見えないと印象に残らない。

 学校現場へのアピール性。誰にどんな風に役立つのか、何が成果としてもたらされるのかを表現して。


加えて、企画の「届け方」にも工夫の余地がありそうです。単に企画書やチラシを郵送するだけでは、率直に言って目に留まらない。誰かの「つて」をたどれないか考えてみる。
また学校への出前といえば「授業の一環で」と考える人が多いのですが、そこはハードルが高い(というかほとんど実現が難しい)。授業でなくとも、また生徒対象でなくとも届けられる企画ではないのか。戦略や柔軟性も大切。


学校への出前企画だけでなく、どこかに企画をもっていく際に求められる普遍的な視点でもあると思いました。


<質疑応答> 
要項の説明の後は、質疑応答の時間です。

 〇〇という「ニーズ」はこの地域にあるだろうか。
 企画の人数設定をどう考えたらよいだろう。
 回数の制限は? 
 フォーラムのバックアップはどのくらい得られるの?


など、漠然とした思いから、具体的で実現可能な企画へと姿を変えていくぞ、というグループの意欲が感じられる時間となりました。

グループの強みと、フォーラムの強みをともに活かして、横浜市における男女共同参画を進めるための事業を協働して行えるよう、良質な企画のご応募を、お待ちしています。

実習生からのうれしい年賀状 ~就労体験事業レポート

作成日 2014年01月12日(日) 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ しごと・パソコン


フォーラム南太田あてに届いた2014年の年賀状です。



「めぐカフェ」でこの秋までの就労体験を終えた実習生から届きました。ありがとうございます。

若い女性の就労を支援するために、働く体験ができる場所をつくろうという趣旨で、2010年秋に当時の実習生と職員が一緒につくった「めぐカフェ」。オープンして3年が経過しました。
3年間で、カフェの就労体験をした人は61人。その4割強にあたる27人が何らかの仕事に就くことができました(2013年12月末時点)。仕事に就いても就かなくても、時折フォーラム南太田に立ち寄ってくれる人もいて、3年間の積み重ねを感じます。これからもこの施設を、そしてめぐカフェをホームグラウンドだと思ってもらいたいものです。


昨年11月半ばに、フォーラム3館の就労体験事業や若年女性支援にずっと注目されている神奈川新聞の記者の方が、3年を経過しためぐカフェについてわかりやすい記事を掲載してくださいました。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311140006/


横浜市内の若者支援機関との連携、ネットワークも充実してきました。「中間的就労に関する検討会」にオブザーバー参加、各事業所や団体が実施しているジョブトレーニングでの経験や、現場でなければわからない知見を共有するなど、有益で顔の見える関係ができています。


年賀状にあるように、たとえ短い期間の実習でも、大きな変化が起こります。働きづらさ、生きづらさを抱える若い女性が、自分の中にある可能性に気づくには、なかまの存在や周囲にいる他者の温かいまなざし、そして本人の意欲や勇気が関係しているようです。これからも、若年女性の困難さ、支援の意味を発信して、地域の応援団を増やしていきたいと思います。

横浜市男女共同参画推進協会
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