カフェやミニギャラリーがあります。施設貸出、女性の仕事、男女の子育てや心とからだの健康づくりなどを応援する講座やイベントを開催しているフォーラム南太田です。

“ガールズ”職場体験の新規プログラムに4名がイキイキ参加 <向洋電機土木株式会社様×男女共同参画センター横浜南>



防災


スタッフ日記

ミニギャラリー 村田 恭一 ”ぶらり 一人旅” 淡彩スケッチ・小品展

作成日 2013年02月15日(金) 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,日記,市民・NPOとの協働

カフェのさざめきの中、

白い壁をいろどるさまざまな絵画や写真、コラージュ…。

カフェにお越しくださるみなさまの中には、

ミニギャラリーを楽しみにしている方もいらっしゃいます。

 

 

今回は欧州のスケッチ画の作品展を2週間にわたりお送り致します。

 

作者の村田恭一さんは世界中を旅し、そこで出会った風景をスケッチ、繊細な線と色で表現した作品を二十数年来、描き続けていらっしゃいます。

その数多くの作品は「村田恭一 “旅の想い出” 淡彩画展」というタイトルですでに8回の個展を開いており、数々の賞も受賞していらっしゃいます。

 

このたび、その作品展の一環として

「村田恭一 “ぶらり 一人旅” 淡彩スケッチ・小品展」を開催いたします。


村田恭一画像012.jpg

 

「スケッチしながら旅を続けています。手軽に出来るスケッチのおもしろさを感じていただければ…。」とは、地元、南太田にアトリエを持つ作者のコメントです。

 

欧州の趣のある街角や家並み、港の風景を切り取って繊細な線で現わし、淡い色を効果的に置いていくその画風は、この2月の凛とした外気にも似て、すがすがしいばかりです。

 

このミニギャラリーのある交流ラウンジは天井に天蓋をあしらい、煉瓦積みの壁が、まるで欧州の図書室だと表現された方がおりました。その空間で同じ欧州の風景のスケッチ画をゆっくり、ゆったり、お好きなお茶を飲みながらの鑑賞はいかがでしょうか。

 

村田恭一 “ぶらり 一人旅” 淡彩スケッチ・小品展

 

日時 : 2月22日(金)~3月7日(木) 10:00~20:00

     ただし初日は13:00より、最終日は16:00まで。

 

 

「地域の防災力にはシニアと小・中学生の力が欠かせない」~南太田シニア防災サロン日記

作成日 2013年02月04日(月) 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,心とからだの健康,日記
1月31日、「昔と今の地図を読んで減災」という副題をつけた、南太田シニア防災サロンを行いました。
人生の経験と知恵をたくさんお持ちのシニア男女約20名がご参加くださいました。

2/6の朝日新聞でも取り上げていただきましたが
講師は横浜市在住で、総務省消防庁の防災図上訓練指導員として全国で活躍中の鈴木光さん。
まず、横浜の想定リスクを知るところからはじまりです。

DSC03016.JPG

次に現在の土砂災害ハザードマップ(区役所総務課でもらえます)で、危険区域や幹線道路、高架、川、海などをなぞってみます。
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色のシールで一時避難場所や、地域の避難所、などを貼っていきます。
そこまで川や危険区域を通らないでいったいたどりつけるのか、、、うむむ。

そしてハイライトは、、、
大正11年、関東大震災前に測量された90年前の古地図と重ね合わせます。
川は埋められたものを除き、だいたい同じですが、海岸線はまったく違います。
現在の避難場所は昔の地形などをみて、果たして安全なのか、液状化の地図とも比較します。
思わぬところに液状化が想定される陸地の島があったり。昔広い田んぼだったようなところです。
高台には右から漢字で「××耕地」などとあったり。いろんな発見はスリリング★
「おもしろいわねー」「土地をもっと知らなきゃ」
DSC03026.JPG

最後はなんといっても。あの3月11日もそうでしたが
「昼間地域にいる4割はシニアと小・中学生です。防災の地域力にはその人財と知恵が欠かせません」
と鈴木講師、きっぱり!!
下のグラフでピンクがシニア(右)と小・中学生(左)です。もっとも多い中年(30代から50代)は地域にいない場合が多いのです。
DSC03028.JPG

参加者から多くいただいた感想から。
・自治会単位でこのようなシミュレーションをしてほしい。
・同じグループの方がたくさんの情報を持っておられ、勉強になった。
・昔の地図がみられてたいへんよかった。
・女性の視点で災害について勉強していきたい。
など。

講師のコメントは、、、
「今回はかなり本気な図上訓練。地域を絞って行ったので、地図も大きな縮尺で、自宅、避難所、広域避難場所、避難ルートなどをハザードマップや阪神大震災時の映像を見ながら考え、書き込んでもらいました。
まわりが急傾斜で細い道。だから自宅にいたほうが安全。大岡川にかかる小さな橋を渡らないと避難所がない!? いざとなったら家の裏の竹やぶに逃げよう、などイメージ豊かにいろいろなお話が出てきました。
古地図と重ねると、液状化の危険が高い場所は昔沼地や田んぼであったり、がけが危ないところは昔山林で土を切ったり盛ったりしているなど、ハザードの裏付けになる情報がたくさんありました。やはり地域の事を知るのが減災の第一歩。そのうえで人のつながりを太くして、地域のみんなでのりこえるのが地域の防災力です。そこでシニアと子どもたちの力です。次は学校などで多世代が集まって、できるといいですね。」
ほんとうですね!

いやはや中身の濃い防災サロンでした。皆さん、ありがとうございました。
2畳分ぐらいの横浜市中心部の古地図も完成してしまいましたので、そのうちミニギャラリーにて展示したいと思っています。

そして、次の防災企画はあざみ野で。こちらです。
2/17(日)午後 トークセッション「災害に強いまちづくりに女性の力を」(参加費無料。好評受付中)
みなさまのご来場をお待ちしております。
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