カフェやミニギャラリーがあります。施設貸出、女性の仕事、男女の子育てや心とからだの健康づくりなどを応援する講座やイベントを開催しているフォーラム南太田です。

【実施報告】5/19(土)WANシンポジウム2018@よこはま 女たちの活動が、社会を変えた。~「 待ったなし!」の市民ニーズに応えるNPO



防災


スタッフ日記

真夏のカフェ就労体験11名で進行中★

作成日 07月26日 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,心とからだの健康,日記,しごと・パソコン
先週から、今年前半のめぐカフェ就労体験実習が始まりました。
参加者は20代の女性11名。
ガールズ編しごと準備講座修了生を中心としたみなさんです。

先週はカフェの食材をよく知ってもらうために、やさい市のアシスタントも。
「スイカ試食販売ガールズ」になったら、どしゃ降りの雨に見舞われてしまったり
この暑さでは、体調を整えて、通うだけでもひと苦労だと思います。
でも、「やさいが美味しいってこういうことと知りました」など、うれしい感想も。

今日はカフェを「知ってもらう」活動の一環として
各会議室等に置いてあるポップの内容が古くなってしまったので
新しいものをつくる作業を若い感性でお願いしました。

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素材は同じでも、いろいろ個性的な作品ができあがり、びっくり です。

できあがりはこちら
ご利用が増えますように。願をかけて、各部屋に置かせていただきました。
ご利用の際にはぜひ、ごらんくださいませ。

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今日は最後にアスパラの冷静スープ、いえ冷製を試食。
実習はこのあと8月から9月にかけてカフェ現場に入ります。
めぐカフェは若い女性の自立支援の一環として運営しており、みなさまのご利用に支えられています。
地場野菜のスープは日々届けられる素材によって変わります。
最近は夏野菜のかぼちゃやトウモロコシのポタージュがおいしいです。

カフェのあるフォーラム南太田交流ラウンジは、インテリアコーディネーターの千葉聖美さんが
「まるでウィーンの図書館のよう」とイメージしてカフェ空間をコーディネートしてくださいました。
窓の外にはゴーヤと朝顔がすくすくと・・・。ゴーヤがスープに入る日も近いと思われます。
本も読めます。涼しいですよー。
みなさまのお越しをお待ちしております。

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横浜やさい事情

作成日 07月17日 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ くらし・自己表現,心とからだの健康,日記,情報ライブラリ
横浜市環境創造局、JA横浜、JA田奈、神奈川新聞社からなる制作委員会が
『食べる.横浜』を刊行しました。(発行元:神奈川新聞社 1300円)
さっそく南太田の資料室で購入。借りられますよー。

田奈でお米がとれるなんて?!  知らないことがたくさんあります。
そこで、クイズ。
横浜市域約44,000ヘクタールのうち、農地は何パーセント?
統計で把握されている野菜40品目のうちで全国一の収穫量を誇るやさいは?

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これらの美しいやさいたち、当館めぐカフェのバックヤードではよく見かけるものが多いです。
摘果メロンは、先週のスープに入っていましたし、、、なるほど地場やさいスープですから★って担当者が感心している場合ではありませぬ。

最後に、いつもお世話になっています椿シェフのレシピを本書からご紹介。
お野菜は、毎月第3金曜の南太田地モノやさい市(11:00-14:00)でぜひ。
今月は今週★20日です。お待ちしております。

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若い女性の自立、みんなでサポートを

作成日 07月10日 作成 フォーラム南太田 スタッフ日記 カテゴリ 日記,しごと・パソコン
7月1日、2日と2日間にわたり、フォーラム南太田にて
「若い女性の自立支援のための公開講座&支援者研修」を開催しました。
(共催:NPO法人全国女性会館協議会)
全国各地の男女共同参画センターのスタッフ、横浜で若者支援や生活・就労支援、福祉等にたずさわる方々、約50名のご参加がありました。内容の一端をお伝えします。

1日目の公開講座。
研究者の小杉礼子さんからは、
「女性の若者問題は、正規就労と非正規就労との格差が広がっている。高学歴女性では男性との賃金格差が少なくなったのに比べて、そうでない女性たちの非正規の賃金は低く抑えられ、女性間で学歴による収入の格差が大きくなっている(女女格差)。男性もまた非正規就労が増加し、自立が困難になってきた。
賃金だけでない差もある。非正規では訓練や研修の機会が少ないこと、社会保険からはずれて社会保障の枠からこぼれ落ちてしまうこと、など。
社会からはじかれた自分への自責感が若い女性たちのメンタルヘルスの低下、苦しさを生んでいるのではないか」と語られました。

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横浜の生活・しごと わかもの相談室を統括する臨床心理士の有吉晶子さん(写真)からは、
近年全国的に展開されているパーソナルサポートサービス=ひとりひとりの切迫した困りごとに寄り添ったオーダーメイドの伴走支援が紹介されました。そんな支援を可能にしたのは得意分野の異なる15団体が集まってつくったからだそうです。そして、「メンタルヘルスの問題をかかえる単身女性などでは福祉と就労の両面でサポートしながら、地域でのジョブトレーニングをとおして彼女に地域でのつながりが増えるように支援していったことで、困ったときに本人が助かる状況ができている」ことなどが話されました。地域で困っている人を受け入れる様々なサポーターの存在が大きいのだと思います。
また、とくに女性の場合はメンタルヘルスの問題と同時に親や家族との問題をかかえる人が多い事にもふれられました。

当協会でのこれまでの支援事業や利用者の声については、こちら、最近リニューアルしましたガールズサポートサイトでごらんください。お役立ちリンク集も、ときどき更新して力を入れています。

また、この公開講座や研修の成果を盛り込んだ 支援者向けの「若年女性自立支援マニュアル」を現在制作中です。こちらは全国女性会館協議会からの発行になりますので、お問い合わせください。


梅雨が明けそうなこのごろ。
写真は、フォーラム南太田の就労体験「めぐカフェ」の外のテラスです。
先月末、カフェからは卒業生3人を送り出しました。「ここで安心して働けてよかった。次に行きます。でもまたときどき立ち寄ります」と言ってくれました。社会状況はきびしいですが、
彼女たちが地域で職場で多くの方に見守られて育っていけますように、と願っています。

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