パパ・ママと一緒に遊べる親子のひろばがあります。女性の仕事、男女の子育てや心とからだの健康づくりなどを応援する講座やイベントを開催しているアートフォーラムあざみ野です。

「フォーラムまつり2017」参加団体説明会を開催しました。



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スタッフ日記

違いを受けとめられるやさしい社会に

作成日 11月06日 作成 フォーラムあざみ野 スタッフ日記 カテゴリ
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秋のやわらかな日差しを受けながら
昨日は、横浜市内の某大学のキャンパスにお邪魔してきました。

毎年、3館で実施している 「市民グループ・NPOがつくる男女共同参画事業」 
のなかにセンターを飛び出して講座を実施する「地域出前」部門がありまして、
実施企画のひとつ、大学生の団体「Re:Bit」(りびっと)メンバーによる講義への同席がその目的。
決して、しごとをさぼってひなたぼっこをしていたわけではないです。。。)

「LGBTを身近な存在として理解してもらうことで、
多様性を踏まえた人間関係の構築につなげてもらおう」
というのが講義のねらいです。

  ちなみに、
  LGBTというのは、
  性的マイノリティーの総称として用いられている
  英語の頭文字を組み合わせたことばです。

40人超の1~2年生の女子学生に向けて、
Re:Bitのメンバー9人が、LGBTについての基本的な解説や
それぞれのライフヒストリーなどを語ってくれました。

年の近い学生同士ならではの肩のこらない雰囲気で行われた講義でしたが、
それだからこそ、受講された学生の心に残したものは大きかったと思います。

「自分のまわりには、そういう人はひとりもいない(いなかった)」
そう思われている方も多いかもしれませんが、
電通ダイバーシティ・ラボが以前実施した調査によると、
日本の人口に占めるLGBTの割合は、人口の約5.2%。
例えば学校で40人のクラスだと2人の割合ということになります。
結構な割合だということにびっくりされませんでしたか?

「こんな状況で、自分はこう感じていた」
当事者の体験談は、
日常の一見何気ない場面にひそんでいる
無意識や思い込みが生む「落とし穴」に気づかせてくれます。

来月12月には、
教育関係者や教職志望者、支援職の方などを対象に
Re:Bitによるセミナーがアートフォーラムあざみ野で開催されます。

LGBTについて理解することは
だれもが「その人らしく」とか「個性を受け入れられる」教室をつくるのに役だつ、
そう考えて企画されたセミナーです。

12月セミナーちらし.jpg  
 「LGBT理解からはじめる~いじめを生まない教室づくり~」
 の詳細、お申込み情報はこちら です。

  学校や塾などの教育現場の関係者や志望者、
  進路指導に携わる方、子育て支援者の方など、
  ひとりでも多くの方にご参加いただけたらと願っています。

  お知り合いの方にもご紹介いただければ幸いです。
横浜市男女共同参画推進協会
(公財)横浜市男女共同参画推進協会
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